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ヨーロッパ転戦記 ~フランス2~フランスはフェンシングが非常に強い国です。世界チャンピオンがたくさん生まれています。日本のように学校単位で部活動というのはほとんどなく(ヨーロッパはみんなそうだと思います)、子供たちは学校が終わったら地域単位のクラブチームなどに練習にきます。 日本でもサッカーや野球などは地域のクラブチームがたくさんあるかと思いますが、ヨーロッパではフェンシングも盛んで、ちびっこたちが学校終わったら毎日練習道場に通っていました。
小さいときから身近なスポーツであれば、人口も多いでしょうし、有力選手が誕生する確立も増えます。そりゃ強くもなるよなぁ・・・とは思います。ちっさい時からやってるんですし。 ちなみに私も父の影響で小学生のときからフェンシングをしていたのですが、当時は予選なしで全国大会に出場できていました。ちびっこフェンサーなんて、人口が少なくて。今は当時に比べたらだいぶ人口も増えて、太田選手のメダル効果もあってか少しは知ってもらえる機会も増えましたけれども。 フランス転戦と話がずれてしまっていますが、ここでローマ転戦記でもご紹介したケバブをまたご紹介させていただきます。ほんとケバブは国によって全然異なるんですけど、フランスのはとにかくついてくるフライドポテトの量がすごいっ!そしてこのボリューム!! 貧乏転戦自炊生活していた私たち代表選手ですが、いくら運動に炭水化物が必要だといっても毎日パスタ茹でてばかりだとお肉食べたくもなりますので・・・そんな時にはお手軽に買えるケバブを食べていました。しかも満腹。アスリートにジャンクフードはよくないんですけどね(苦笑)。 それと、観劇好きな私がパリで一番大好きな観光地オペラ座! 過去に4度ほどパリを訪れていましたが(全てフェンシング絡み)、私はお客さんとして観劇する以外にオペラ座の中に入れるということをずっと知らなかったのです。フランスに留学していた友達に中を見学できるというのを知って、今回初めて入りました。また、サグラダファミリアに続くくらい無意味なほどに写真撮りまくってきました。 フランスは街中があまり綺麗に清掃されてはいないですけど、なぜだか私はすごく好きな国の一つです。今度訪れる機会があれば、弊社で鉄道もバスも予約できるモンサンミッシェルに行ってみたいと思います。 この頃はいよいよ試合も終盤に差し掛かっていました。残すはあと、ドイツ、ロシア、ギリシャとなります。1月に東京を出てきて、もうすぐ3月になろうとしていたので国によってはだいぶあたたかくもなってきていましたが、最後から2つ目のロシアという極寒の国のために、ずっとロングダウンジャケットを手放せずにいました。 荷物を少しでも軽くしたい私たちからすると、早くロシア終わってしまいたい・・・と。 そんな感じで、次のドイツへ移動します。しかもすごくマニアックな都市、タウバービショフスハイムへ。
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