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ヨーロッパ転戦記 ~ドイツ~いよいよ2008年1月15日に出国して、ハンガリー⇒チェコ⇒ルクセンブルグ⇒イタリア⇒スペイン⇒フランスと毎週末試合をしながら転戦してきた遠征も、もうすぐ3月に入ろうというころには残すところドイツ、ロシア、ギリシャの3つとなりました。 試合が少なくなればなるほど、オリンピックへのチャンスも減っていくわけで、この頃にはきっとみんな選手たちはそれぞれに抱く想いが色々交錯していたと思います。私の種目女子エペでは、最後の3試合は3名で転戦していたのですが、1名はパリを基点として個別に動いていましたので、この頃私は最終的に女子エペで北京へ出場した選手と2人で移動していました。 北京オリンピックで銀メダルをとって一気に有名になってしまった太田選手も、こうして1年に10数回のワールドカップを転戦していました。たくさんお金をかけて転戦しても、代表になるには世界の中で勝たないとだめなわけで、本当に厳しいものでした。
↑【練習/宿泊施設】 ドイツ人に聞いても「それ、どこ?」と言われるような街、タウバービショフスハイム(Tauberbischofsheim)ですが、世界を舞台にフェンシングをしている人でこの街を知らない人はいません。本当に何もない自然いっぱいのド田舎なのですが、世界チャンピオンを生み出したことにより、フェンシング施設を充実させ、大きなクラブチームを築き上げ、今では世界中のフェンサーが合宿を申し出て集まる街となりました。 パリからタウバービショフスハイムまでは列車で移動したのですが、案の定パリの駅でタウバーのことを聞いても「どこそれ?」みたいな感じで相手にされないのですが(毎年のこと)、私たちはいつも駅で大会要項を広げて「ここに行きたいんだけど・・・」と言ってみます。今年は親切な駅員さんに当たることができて、そのお兄さんはすごく色々ルートを調べてくれました。 しかしやはりここ(パリ)でタウバーまでのチケットは購入できないから、ドイツの大きな都市に行ってからそこで購入するといいと教えてくれて、私たちはとりあえずシュトットガルドまで行きました。 シュトットガルドの駅で食べた店員のお兄さんお勧めの料理(ドイツ語メニューはわからないし)がすごくおいしくて!!
ドイツ人の方って、本当に親切だと思います。海外に行くとたまたま話した人がどんな人かで、その人にとってのその国の印象って決まってしまいがちですけれど、ドイツって本当に親切な国だといつも実感します。シュトットガルドの駅では今までヨーロッパでは経験したことのない親切な待遇に合いました。 日本のみどりの窓口みたいなとこに入っていったら、入った瞬間に係りのお姉さんが近づいてきてくれて、どこに行きたいのか聞いてくれたのです。私らは得意の大会要項を取り出しました(笑)。それですぐお姉さんが機械を操作してくれて、全く並ばずにすぐにチケットが購入できました。これには感動しましたね。 ちなみにタウバービショフスハイムは大会期間中も大雨で、宿舎の前の川は洪水間際でした↓ でも本当に素敵な田舎街です。のどか。 こんな行き当たりばったりの旅をしてきた私たちは当時は日本でこんなドイツ人も知らないようなマニアックな場所の乗車券を日本で購入できるなんて全く知りませんでした。ですので、弊社のオンライン鉄道チケット予約を知って、本当に感動しました!日本語でヨーロッパの鉄道の時間や料金がわかるなんて。 ぜひヨーロッパで鉄道に乗る皆さんは、活用してください♪ ★こちらから、今すぐクリック★ http://www.railohshu.jp/rail/index.php
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