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2008年1月26日 国境を越えて再びオーストリアへ

 バスでチェスキー・クルムロフからチェスケ・ブデオヴィーチェに戻り、そこから列車で国境を越えてオーストリアはリンツをまず目指します。 この街はこの周辺の交通の要衝であり経済の中心でもあるようで比較的郊外に町が広がっています。駅のあるところはあえて言えば新市街、旧市街は町の西側にあります。  ただ、発着する列車は首都プラハを結んでいるものでも少なくさびしいものがあります。 ここから南下し国境を目指

2008年1月26日 チェスキー・クルムロフ

 この街はユネスコの世界遺産に街ごと登録されているモルダウ川に沿った美しい街です。  2002年の水害で被害を受けたという報道がありましたが、その名残は歩いてみた限りには全くありませんでした。 それどころが非常に美しい町並みを堪能することができます。底冷えのする冬の町ではありますが、若干ではありますが陽の光が当たることによってより一層美しさを出しています。  時間がまだ早いことがあるのか

2008年1月26日 ウィーンから国境を越えてチェスキー・クルムロフへ

 ウィーンの大きな駅はドイツやスイスにも通じる西駅とプラハなどに通じている南駅がありますが、もう1つ北西にこじんまりとしながらも国際列車が運行するフランツ・ヨーゼフ駅があります。 ここから今日の宿泊地チェコのチェスキー・クルムロフへの列車が出発する列車に乗り込みます。 最初はオーストリア/チェコ国境の町Gmundへと向かう列車です。車両は4両編成。全てが2等車両です。一部チェコ国鉄の車両もあります

2008年1月25日 ローマからウィーンへ

 ナポリとローマに行ったのでここから南は主要都市への戻りが厳しくなってくるのでここから大きな移動をかけます。 選んだ目的地はオーストリアのウィーン。ただ、この町は数回行っているのでそこからさらに分け入り、国境も越えて町全体が世界遺産に登録されている南ボヘミアの街チェスキー・クルムロフを目指します。  まずはローマのテルミニ駅から「レオナルド・エキスプレス」というフィウミチーノ空港行きの直通列車で空

2008年1月25日 ナポリからローマへ

 ナポリ滞在2時間ほどの後ローマに戻ります。ナポリは実は3回目ですがその度にスパッカ・ナポリという一直線になっている通りにある有名なサッカー選手ディエゴ・マラドーナの祠があるバルに行って拝むのが恒例となってしまいました。 ちなみにこのバルと祠はややマニアックな部類に入るせいか今までどのガイドブックにも載っていません。サッカーに興味のある人がナポリに来たときには是非話のネタにでも訪れてほしいと思い

2008年1月25日 アルタ・ベロチタでナポリへ

 ローマのホテルにチェックインをして次の列車に乗ります。本当はローマでそのまま滞在でもよかったのですが、西海岸路線を通ってきてしまったため新たに最近登場したETR500を使った最新種別「アルタ・ベロチタ」に乗る機会を作れなくなってしまうため90分で行けるナポリ行きを追加しました。 この列車はもちろん全席指定制。さらにはローマ/テルミニ駅での予約は大混雑が予想されるため朝のジェノバで完了しておきま

2008年1月25日 ジェノバから西海岸線でローマへ

    イタリア/フランス国境の町Ventimigliaからやってきたローマ行きのICで南下します。隣に停まっているニース行きのユーロシティECと同じような編成です。車両もほぼ一緒ですので格付けだけが違う印象です。 1等車は2両連結されていますがいずれもコンパートメントタイプでそこそこの込み具合です。  しばらく走っていくと進行方向右手に地中海が見えてきます。この辺りはチンクエ・テッレと

2008年1月20日 ミラノからジェノアへ

 ミラノは首都ローマ以上に且つイタリアで最もその重要度が高い交通の要衝です。これは特に地理的な要因が大きく、ローマは国際列車の運行ももちろんありますが少し南に下る形になります。 対してミラノは南はそのローマやフィレンツェ、バーリ、ブリンディシなどといったイタリア各都市を結んでいますが、その他の方角は必ず国際区間が出てきます。つまり東はベローナ、ベネツィアといったイタリアの都市のほかに中欧のリュブリ

2008年1月20日 ブリークからチザルピーノでミラノへ

 ミラノから北に向かいシンプロン峠を抜けて最初にたどり着くのがブリークBrigです。また、ここはツェルマットや東スイスのクール、サン・モリッツといったところともつながっており、さらにはパリからのTGVも季節運行も含めて乗り入れてきます。 1番好いのはここからツェルマットまでパリからつながることではありますが、山岳区間になることや運行体系が私鉄になること、線路起動幅が狭軌ということもあり乗り入れが

2008年1月20日 シュピーツからレッチュベルクトンネルを抜けてブリークへ

 インターラーケンからシュピーツに戻ります。この駅はインターラーケンへの入り口となる駅ですが、前述のゴールデンパスラインの玄関口でもあり、さらにはイタリアからアルプスを越えてスイスに入りドイツに抜ける南北のヨーロッパを代表する大動脈の1つです。 実際私が列車を待っていたほんの数分の間にも長い編成の貨物列車が通過していきました。 また、インターラーケンやその上のユングフラウエリアはウィンターリゾー

2008年1月20日 ゴールデンパスライン 西側区間

 スイスの観光列車というと一番に氷河特急、2番手としてベルニナ・エキスプレスが来ますが、3番手にするくらいにはもったいないのが「ゴールデンパスライン」と呼ばれるスイス中央部横断していく路線です。 具体的には西は今いるモントルー、東はチューリッヒにも近いルツェルンです。ですが、この全行程には直通列車がありません。途中にインターラーケンがあるのでそこでの乗客の入れ替わりも考慮する、という意味ではなくて

2008年1月20日 ベルンからローザンヌへ

 ベルンの出発は遅めでした。8時過ぎのICに乗ればこの日の旅程が始まるわけですがやはりヨーロッパの冬の朝はこれくらいの時間でもまだ暗いのです。外気温もまだまだ寒く、特に下半身が冷えます。 ただ、この日は週末電車で1時間も行けば至る所にスキー場があるため数多くのスキー客、スノーボード客がいます。これは日本でも見かける光景ですが日本と決定的に違う点が1つありました。それは「スキー場」と同じ格好をしてい

2008年1月20日 ストラスブールからコルマール、バーゼル経由でスイスの首都ベルンへ

 フランスのTGV東部路線はアルザスやドイツとの距離を縮めたばかりではなく、このストラスブールから南下する北スイスや東スイスとの距離を狭めました。  そこを走る路線はもう1つのアルザスのクリスマスマーケットで有名なコルマールにつながっています。一般的に見ればローカル路線ではありますが、ストラスブールとバーゼルという地方幹線に当たるため列車も短い編成ではなく、フランスの客車列車コラーユの長大編成が充

2008年1月20日 アルザスの中心ストラスブール

 ストラスブールはフランスとドイツを結ぶ路線の交通の要衝であり、アルザスの中心都市でもあります。 さらには古来の建物として有名な大聖堂がそびえています。その前に運河が取り巻くプティ・フランスを巡りながらそこを目指します。 この日は太陽が出ているもののとにかく寒い。手袋、帽子&ネックウォーマーというある程度の防寒をしていてもとにかく寒いです。ただ、その分空気が澄み切っていてなんとも言えない朝の風景

2008年1月20日 TGV東部路線でストラスブールへ

 フランスとドイツは近世は常に西ヨーロッパの大国として競争を繰り広げてきましたが政治的な問題で対立する両国であったことも事実です。ナポレオン時代はもとより、『最後の授業』にも象徴されるように近代になっても続きます。   現在ヨーロッパ再統一に向けて政治的な協議の最高機関EUヨーロッパ連合の大本はフランスとドイツ両国が第二次世界大戦後に経済復興を主眼として設立した石炭鉄鋼連合体ですが、この

2008年1月20日 ユーロスター新線でパリへ

 本日はいよいよ11月にロンドン側のターミナルがロンドン北部のセント・パンクラスに移動して悲願の全線新線となったユーロスターに乗車します。  ちなみにこのロンドンからチャネルトンネルまでの路線は High Speed 1 という名称です。  開通時から2007年11月13日まではテムズ河の南にあるウォータールー駅を利用していましたが、将来のスコットランド延伸を想定して北に線路が向いている

2008年1月20日 ヨークからロンドンへ

ヨークは英国国教会で重要な位置を占めますが、鉄道的にも前述の鉄道博物館があるようにキーとなる駅です。  駅舎も立派でイギリス1の威容があると言えます。ドーム式になっているのでイギリス特有の雨の心配もなく、イギリス的な歩道橋も備わっています。まさに古きよきイギリスの駅を楽しめます。 そのヨークは「東海岸路線」のほぼ真ん中に位置する大動脈の中間駅です。そのロンドンとスコットランドのエディンバラを結ぶオ

2008年1月16日 湖水地方からヨークへ イングランド周遊

 ウィンダミアの駅に戻ってきました。ここからは他のイングランドの町に電車で廻っていきます。 まずは来た電車で先程通ってきたPrestonに向かいます。 乗る列車はマンチェスター空港行きです。つまり日本から出発して1回乗換えでマンチェスターに入ればその日の内にウィンダミアまで行くことも決して不可能ではありません。ただ、やはり1回乗換えで到着するのでここまでに来るころには時間が非常に遅くなります。 乗

2008年1月12日 12月12日 ロンドンから湖水地方へ

 12月12日 湖水地方へ ロンドンの国鉄の駅は他の都市とは比較にならないほど数多くのターミナル駅があります。スルー式の1部の駅を含めても少なくとも実に12の駅があり、それぞれの方面に列車を運行しています。   その中でピーターラビットやワーズワースといったキーワードで日本人にも世界各国の旅行者にも特に人気が高いのが湖水地方方面に行く列車が出発するのがロンドン北部にあるユーストンEuston駅です

2008年1月 5日 本当の海外旅行; 8人集まれば1人 は1/2料金・・・現地発着バス旅行・16人なら1名無料

  どうせ行くなら安く・・8人でも1人がツアー代金1/2  更に16人居れば1名無料 ロンドン発着で全てホテル泊・7朝食3夕食・添乗員・嬉しい事に説明は英語です。途中参加でアムステルダム参加、パリ離脱も可能  2月料金¥104,500、 3月料金¥109,800・ 1名参加なら同性相部屋で追加不要 日本人は他に居ないことが殆ど・・・・本当の海外旅行 コスモス社・残席は http://w

2008年1月 2日 2.5% off ・・・・22日間 ¥462500 → ¥450938  4★ホテル利用・凄い旅

【BRITAIN & IRELAND IN DEPTH 22 days】 英国堪能22日間; 残席確認コード GT 堪能したい【英国】 イングランド・スコットランド・アイルランド・ウェールズ ストンヘンジ、バース、湖水地方、コッツウォルド、ハドリアンウォール、セントアンドリュース、ネス湖、インヴァネス、グラスゴー、スカイ島、ハイランド、アイリッシュ海、ベルファスト、ジャイアンツコーズウェイ

2008年1月 1日 12月11日 ヒースロー空港よりヒースロー・エキスプレスでロンドン市街へ

 冬のイギリスはいつも曇り空や雨雲が空を覆い太陽が顔を見せてくれません。ただ、この日はなんと雲1つないほどの快晴。ヨーロッパに住んでいる日本からの駐在員の人は時折「冬を過ごすなら太陽の出る日本」と言っておりますが、ここは日本?と見間違うばかりの日差しの強さです。 私も2回イギリスの冬を過ごしたことがありますが、高校時代のときはなんと2週間も太陽の光を望めなかったことを思うと予想以上の歓迎に興奮が高