駅構内も意外にシンプルなつくりになっています。そんな中待っていたのはVirgin Trainsのグラスゴー行きです。イギリスも国鉄が事実上は廃止され列車は Operator と呼ばれる運行会社がそれぞれの路線、方面で列車を走らせています。 ユーストンからのいわゆる「西海岸線」は航空会社でもおなじみのヴァージングループ傘下のオペレーターが走っています。 他にバーミンガムへの Silver Link Metro もここユーストンを発着としていますが、ヴァージンが日本で言うところの特急タイプに対して、こちらは各駅タイプの電車がメインです。
電車は湖水地方の玄関口 Oxenholme Lake Districtの駅に到着しました。この駅は小さな駅ではありますが、ロンドンからウィンダミアへの直通電車がないこともあり乗り換え案内のためのスタッフが赤いヴァージンのシンボルカラーのコートに身を包んで到着の乗客の案内をしています。 ちなみにこれだけ有名な観光地だからロンドンからの直通があってもよいのでは?と考えるところですが、このオクセンホルムからウィンダミアは非電化区間。つまり乗り入れのためにはディーゼルカーにしなくてはいけないのです。それだとやはり所要時間がかかりますし、全体的に見るとやはり非効率的なのでしょう。
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