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湖水地方からヨークへ イングランド周遊

 ウィンダミアの駅に戻ってきました。ここからは他のイングランドの町に電車で廻っていきます。
 まずは来た電車で先程通ってきたPrestonに向かいます。
 乗る列車はマンチェスター空港行きです。つまり日本から出発して1回乗換えでマンチェスターに入ればその日の内にウィンダミアまで行くことも決して不可能ではありません。ただ、やはり1回乗換えで到着するのでここまでに来るころには時間が非常に遅くなります。

 乗換えをしたOxemholmeから本線に入り南下します。

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 プレストンは炭鉱の州ランカシャーの一大ジャンクションです。様々な所からの電車、ディーゼルカーが発着しています。

 ここから2両編成のディーゼルカーで東に向かう=イングランドを横断していきます。この辺りの路線は山々に囲まれた谷底を走っていく印象があります。ただ、それほど景色は楽しめないかもしれません。炭鉱の町として有名なブラックバーンもやや近代的な駅になっています。


 イギリスの有名なスーパー「マークス&スペンサー」の発祥の地であるリーズで大きな乗客の移動があった後日も暮れてきました。
 プレストンからは実に2時間ほどかけて北イングランドの教会の総本山ヨークミンスターがあるヨークの街に到着しました。
 
 
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 この町は観光の町として有名ですが残念ながらそれを楽しむ時間がありません。幸いにして1時間少々乗り換え時間があったので近くにある鉄道博物館を実に15年ぶりに訪れます。ここには当時の世界最高速度をたたき出した蒸気機関車SLマラード号が展示されているのですが、それがあっただけで何があったかをさすがにこれだけの年数が経つと忘れました。
 そうしたら、なんと日本の新幹線0系が鎮座していました。車内もそのまま。車内表示も全て日本語です。さらには説明文も英語のほかに日本語が添えられており、日本からの来訪者にとっては誇らしい限りの展示物です。

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