ヨークは英国国教会で重要な位置を占めますが、鉄道的にも前述の鉄道博物館があるようにキーとなる駅です。
駅舎も立派でイギリス1の威容があると言えます。ドーム式になっているのでイギリス特有の雨の心配もなく、イギリス的な歩道橋も備わっています。まさに古きよきイギリスの駅を楽しめます。
そのヨークは「東海岸路線」のほぼ真ん中に位置する大動脈の中間駅です。そのロンドンとスコットランドのエディンバラを結ぶオペレーターは現在National Express となっています。以前はGNERでした。どうやらイギリスは7年ごとの契約があるようです。
車両は以前と変わらず。この写真はあえてシャッタースピードを遅らせています。
Refreshment と言います。
陽も完全に暮れ車窓は全く楽しめません。ただひたすらロンドンを目指すのみです。
ロンドンはキングス・クロス駅になります。隣にセント・パンクラス駅がありますが、明日乗車するユーロスターはそのセント・パンクラスから出発するのですが、将来エディンバラへの延伸を視野に入れているのでもしかすると近い将来、鉄道網が張り巡らされて以来重要なターミナルとして歴史を歩んできたこのキングス・クロス駅も斜陽に向かうことになるのかもしれません。
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