ウィーンの大きな駅はドイツやスイスにも通じる西駅とプラハなどに通じている南駅がありますが、もう1つ北西にこじんまりとしながらも国際列車が運行するフランツ・ヨーゼフ駅があります。
ここから今日の宿泊地チェコのチェスキー・クルムロフへの列車が出発する列車に乗り込みます。
最初はオーストリア/チェコ国境の町Gmundへと向かう列車です。車両は4両編成。全てが2等車両です。一部チェコ国鉄の車両もあります。
非電化区間のようでディーゼル気動車が引っ張ります。車内はほぼ満席。私は始発駅から乗ったので座れましたが、次の停車駅での乗客は座席を探してました。
既に陽は落ち車窓は楽しめません。6人コンパートメントで私以外はみなオーストリア人のようで会話に入ることができませんでした。
定期的に駅に停まっていき定期的に乗客が降りていきます。
2時間ほど走ったところがGmundです。既に外は雪が積もっていて冷えています。ただ、日本のように何十センチと大量に積もるわけではなくせいぜい10cmほどです。
列車は基本的にはこの駅が終点になっていますが、これがそのまま機関車をチェコ国鉄のものに付け替えてチェスケ・ブデオヴィーチェを目指します。
国境の町でありまだチェコのシェンゲン協定発令までことが進んでいないため審査があってしかるべきなのですが結局そのままチェスケ・ブデオヴィーチェまで来てしまいました。
ここからはチェスキー・クルムロフの街中にも行ってくれる長距離バスに乗り換えます。ユーレイルパスはバスは基本的にはカバーしていないので別料金です。
コメントする