「ブルターニュの真珠」
モン・サン・ミッシェルを訪ねて-Part1
(1999年9月20日)
世界遺産に指定されている「モン・サン・ミッシェル」は、フランス北西部のブルターニュ半島の付け根にあります。海の中に聳える独特の姿は、私たちの目に焼きつき訪問を促してくれます。1999年のフランスの旅で、そのモン・サン・ミッシェルを訪ねる機会を得ました。

モン・サン・ミッシェルの島は、堤防で陸地と繋がっていました。
パリ周辺の旅
妻がパリに滞在した10日余は、列車の日帰りで近郊の旅行を楽しみました。ここに幾つかの訪問地を、写真で紹介します。


パリのホテルに近いサン・ラザール駅です。 1等車に収まった至福の私です。

パリから日帰り旅行で、イギリス海峡に面したディエップを訪れました。ここは第二次大戦で連合軍が上陸作戦をして、大損害を出した海岸です。フランスの本線では、まだ客車列車が主流でした(カーン駅にて)。
パリからサン・マローへ
9月10日に成田を出て、同日にパリに着きました。パリでは「サン・ラザール駅」近くのホテルに、10泊しました。ここまで同行した妻は、近所の障害児の学童保育があり帰国しました。さて9月20日(月)に、いよいよパリからモン・サン・ミッシェルの近くにある「サン・マロー」へ列車で向いました。サン・マローがあるブルターニュー方面へは、パリの「モンパルナス駅」から出発します。早朝7時半にホテルをチェックアウトをして、メトロでモンパルナスへ向かいます。幸いメトロは空いていて、8時にはモンパルナス駅に着きました。「モンパルナス」と聞けば、往年の名優「ジェラール・フィリップ」の映画「モンパルナスの灯」が頭に浮かびます。
さて発車まで時間があるので、広い構内にあるカフェで一休みしました。9時10分に、「カンペール(Quinper)」行きの一等車にのりました。列車はフランスが誇るTGV(高速列車)ですが、線路は在来線のようです。9時35分に発車した列車は、一路西に向かいます。二人座席の前には、プロフェサー風の紳士が坐りました。気難しいそうな外見に似合わず、気さくに私のトランクを隅のコーナーに納めてくれました。列車は北フランスの原野を走り、11時38分に「レンヌ(Renne)」に着きました。すでに4番線に待っていた列車に乗り換えると、11時55分に反対方向へ向けて発車しました。間もなく本線と別れた列車は、12時47分に目的地「サン・マロー」に着きました。とりあえず駅前のレストランで昼食のオムレツを食べて、徒歩でホテルへ向かいました。まっ直ぐに歩くこと10分で、ホテルへ着きました。部屋に入りシャワーを浴びると、ひとまずベッドに横になりました。ふと見上げた窓に、青い空が映りました。「あ~、これがブルターニュの空か!」と、独り満足したひと時でした。
パリから日帰り旅行で、イギリス海峡に面したディエップを訪れました。ここは第二次大戦で連合軍が上陸作戦をして、大損害を出した海岸です。フランスの本線では、まだ客車列車が主流でした(カーン駅にて)。
パリからサン・マローへ
9月10日に成田を出て、同日にパリに着きました。パリでは「サン・ラザール駅」近くのホテルに、10泊しました。ここまで同行した妻は、近所の障害児の学童保育があり帰国しました。さて9月20日(月)に、いよいよパリからモン・サン・ミッシェルの近くにある「サン・マロー」へ列車で向いました。サン・マローがあるブルターニュー方面へは、パリの「モンパルナス駅」から出発します。早朝7時半にホテルをチェックアウトをして、メトロでモンパルナスへ向かいます。幸いメトロは空いていて、8時にはモンパルナス駅に着きました。「モンパルナス」と聞けば、往年の名優「ジェラール・フィリップ」の映画「モンパルナスの灯」が頭に浮かびます。
さて発車まで時間があるので、広い構内にあるカフェで一休みしました。9時10分に、「カンペール(Quinper)」行きの一等車にのりました。列車はフランスが誇るTGV(高速列車)ですが、線路は在来線のようです。9時35分に発車した列車は、一路西に向かいます。二人座席の前には、プロフェサー風の紳士が坐りました。気難しいそうな外見に似合わず、気さくに私のトランクを隅のコーナーに納めてくれました。列車は北フランスの原野を走り、11時38分に「レンヌ(Renne)」に着きました。すでに4番線に待っていた列車に乗り換えると、11時55分に反対方向へ向けて発車しました。間もなく本線と別れた列車は、12時47分に目的地「サン・マロー」に着きました。とりあえず駅前のレストランで昼食のオムレツを食べて、徒歩でホテルへ向かいました。まっ直ぐに歩くこと10分で、ホテルへ着きました。部屋に入りシャワーを浴びると、ひとまずベッドに横になりました。ふと見上げた窓に、青い空が映りました。「あ~、これがブルターニュの空か!」と、独り満足したひと時でした。
サン・マローの旧市街は、城壁に囲まれていました。
続く
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