クレルモン・フェランの旅(Clermont-Ferran)Part-3
クレルモン市内散歩 予定の日が一日空いたので、クレルモンの市内見学にあてました。10月5日の朝、駅前の案内所へ行くと、上品な紳士が綺麗な英語で市内案内をしてくれました。10時35分の列車で市街地を見降ろす次の駅まで行きました。ここはクレルモンの裏山にあたり、赤い屋根の連なる市内を一望できます。ここから歩いて坂を下り、市内へ戻りました。途中のレストランで、早めのランチにしました。ここで初めて、鱒のムニエルにありつきました。更に歩いて中央広場に出ると、ここにガリアの英雄「ウェルキンゲトリックス」の騎馬像がありました。彼はローマの名将「シーザー」と対して、ガリア諸部族を結集して唯一度破ったことがあるガリアの英雄です。「レジスタンス記念館」を見つけて入ってみると、豊富な資料が展示されていました。第二次大戦時このオーベルニュー地方は、反ナチスのレジスタンスが中心地とした場所だったようです。展示を見ていると、若い女性の職員に話し掛けられました。彼女はナント、栃木県の足利にいたそうです。足利と言えば、我が郷土「群馬県」の隣りにある馴染みの町です。聞けば父親が宣教師で、足利に住んでいたそうです。思わぬ出会いに、しばし話しが弾みました。市内バスで駅前に帰り、ホテルに戻りました。今夜の夕食も、近所のスーパーで買って済ませました。 かくして「クレルモンの旅」を終えると、次なる旅を続けました。 坂道を下ると、広場の中央にガリアの英雄「ウェリキンゲトリックス」の騎馬像がありました。 三色旗を掲げたレジスタンス博物館と、クレルモン・フェラン駅です。
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